見上愛さんの才能の原点はお父さん?実は音楽一家だった!

こんにちは!見上愛さんを心から応援しているファンのひとりです♪

最近はドラマ『光る君へ』や映画など、多くの作品で存在感を放っている見上愛さん。あの繊細な表現力、どこか凛とした雰囲気に引き込まれてしまいますよね。

今回は、そんな見上さんの“原点”とも言える、お父さんとの素敵な関係についてお届けします。実は彼女の表現力や音楽センスには、ご家族、特に音響の仕事をされているお父さんの影響が大きいんです!

目次

ギターのきっかけはお父さん!小6のときの思い出が尊すぎる

見上愛さんが初めてギターに触れたのは、小学6年生のとき。なんと、お父さんが「ギターを買いに行こう」と声をかけてくれたのがきっかけだったそうです。

実はそのとき、彼女はドラムに興味があったそうなんですが(笑)、お父さんにすすめられてギターを選んだんだとか。見上さん自身、「その出会いが、私の大きな財産になっている」とインタビューで語っています。

このエピソード、すごく心温まりませんか?親子の信頼関係や、お父さんの優しさが伝わってきますよね。

家で一緒にギターセッションも!仲良し親子な裏話も

映画『異動辞令は音楽隊!』でギター演奏を披露した見上さん。その際の取材で、「父がギター好きで、たまに一緒に弾いたりもしてたんです」とコメントしています。

音楽を通じて、父娘で時間を共有しているなんて本当に素敵。芸能界という忙しい世界にいても、家族との音楽の時間を大切にしている様子に、なんだかほっこりします♪

音楽一家に育った見上さんのルーツ

見上さんの家庭は、まさに芸術一家。

  • お父さんとお兄さんは音響関係の仕事
  • おばあちゃんはピアニスト
  • お母さんはベースを担当
  • そして見上さんはギター&ボーカル

家族でバンドが組めちゃいそうですよね!小学生でギターを始め、中学生でバンドを結成。高校では演劇部に所属し、脚本や演出にも挑戦していたというのだから、本当に多才!

表現力の源は「家族との音楽の時間」

見上愛さんの演技って、どこかリズム感があるというか、“間”がとても美しいんですよね。それって、もしかしたら子どものころから音楽に触れていたこと、音を感じながら育ってきたことが関係しているのかも。

父親からギターを教わり、一緒に音楽を楽しんできた日々が、今の彼女の表現力のベースになっていると思うと…胸が熱くなります!

まとめ:お父さんとの絆が、見上愛さんの原点に

見上愛さんの多彩な才能の裏には、「音楽」と「家族」、そしてお父さんとの絆があったんですね。

ギターを買ってくれた日、一緒にセッションした日々、そんなかけがえのない思い出が、彼女の中で静かに息づいている。だからこそ、あんなにも人の心を打つ演技ができるんだと思います。

これからも、そんな背景を持つ見上愛さんの活躍から目が離せません!いちファンとして、ずっと応援しています♡

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