筋力の低下でたぷたぷお腹や大きなお尻なってしまう。
妊娠中から産後は普段の生活と比べると運動量が減ってしまいますよね。
それが原因で筋肉がゆるみ筋力低下が起こり「たぷたぷお腹」や「大きなお尻」になってしまいます。
そして、『痩せづらい身体』になってしまっています。
筋力を戻すには基礎代謝を上げる
筋力の低下は、基礎代謝と体温の低下に繋がります。
体温が1℃下がると、基礎代謝は14%下がり、基礎代謝が下がると食べたものがエネルギーに変換され難くなり、その結果として、脂肪を蓄えやすい身体『肥満体質』となってしまいます。
トピナガードルは着用するだけで基礎代謝をアップさせる
トピナガードルは独自の構造で大量発汗で基礎代謝を上げます。
トピナガードルは、吸水・速乾に優れた外側の”拡散層”、24時間着用可能で自然な着け心地を実現する中間の”引き締め層”、大量発汗を促す内側の”体温キープ&発汗層”の3層構造で作られています。
“温め”の効果を発揮する”体温キープ&発汗層”では、独自に開発した高機能繊維「ダイワボウポリプロ紡績糸」を使用しています。
この糸は、熱を保つ事に優れいて、最も痩せやすい体温とされている36℃~37℃を常にキープすることができます。
体幹部(身体の深部)から体温を上昇させることで、大量に汗をかくので自然と痩せていきます。
しかもこれは、体幹部を温めることで血行やリンパの流れを活発にし、代謝によって発汗を促しているため、サウナスーツなどによる発汗とは全く性質が異なる発汗作用です。
サウナスーツの場合は汗をかくというのが目的です。血行やリンパの流れを活発にすることはありませんが、トピナガードルの場合は、血行やリンパの流れを活発にして代謝を良くしているので性質が違います。
さらに、大量に汗をかいても”拡散層”で使用している、吸水・速乾に優れた「スプラ(高密度アクリル)旭化成工業(株)」が、保温効果を保ちながら水分を外に発散し、お肌をいつでもサラサラの状態に保ちます。
そのため夏でも不快感なく着用する事ができます。(ナイロンは一切使用していません)
帝王切開でも大丈夫!着用しても痛くないトピナガードル
帝王切開後にガードルを使用すると締め付けで痛いイメージがありますが、トピナガードルは締め付けないガードルなので安心です。
トピナガードルの公式サイトでは口コミも掲載されているので是非参考にしてくださいね。
帝王切開での2人目の出産で購入。一人目で何もしなかったためウエスト・ヒップが大きいまま戻らなかったので今回はちゃんとしようといろんなサイトで人気No1だったトピナガードルを購入。
傷にさわるかなと心配でしたがつけている方が気持ちよく支えられている感じで快適でした。季節が冬(11月末出産)だったので防寒対策にもとてもよかったです。
サイズも1カ月でLサイズがぶかぶかになり補正をお願いしました。補正中もつけていたかったのでショートをリピートで買いました。ロングとショートで1年中つかえるなと今から届くのが楽しみです。
24時間着用OK!トピナガードルの種類
中間の”引き締め層”では、ガードル専用のストレッチ新素材を使用しており、出産後のデリケートな身体にも優しくフィットします。
苦しくない自然で快適な着け心地を24時間着用しても身体に負担がかからないのに、しっかりと引き締めます。
またトピナガードルには、ショートとロングの2種類があり用途によって使い分けることが可能です。
※帝王切開の方など、出産の状況により個人差がございます。