30、40代に人気のガードル！口コミ件数なんと5万件以上！

2018年6月2日

30、40代になってくると補正下着でもはいてみようかなって思いますよね。
ここでは、30、40代の女性が穿いている人気のガードルをご紹介します。

そもそも何故ガードルを穿くのか？

まずは、ガードルをはくメリットは何かを考えます。

ガードルのメリット

おしりがキュッと上がり引き締まる
お腹が引き締まり細くなる
太ももが引き締まり細くなる

ガードルを履くとお腹や下半身のスタイルが良く（細く）なります。

女性に関わらず、10代、20代と比べて「年齢とともに太りやすくなります」

太る原因は基礎代謝の衰え

「基礎代謝」とは、心臓を動かしたり呼吸したり体温を保つなど「生きていることを維持するため」のエネルギーで、つまりは「ゴロ寝していても絶えず使い続けているエネルギー」のことです。

じっとしていても消費するエネルギーなんて、大して使われて無さそうなイメージがありますが、それは大きな間違いで、基礎代謝は24時間絶え間無く使われ続け、活動している最中も基礎代謝の消費の上に活動用のエネルギーが上乗せして使われる状態なので、標準的な活動量の人であれば、身体の中で使われるエネルギーの大半は基礎代謝が占めることになります。

ですので、「痩せやすく太りにくい身体（エネルギーをたくさん使う身体）」であるためには「基礎代謝が高いこと」が絶対条件なのですが、この基礎代謝、男性は18歳くらい、女性は１5歳くらいをピークにその後は年齢と共にどんどん低下してしまいます。

身体が成長する時期を過ぎてある程度完成してしまった後は、「維持」のエネルギー以外は必要なくなり、徐々に老化も進んで細胞の生まれ変わりのサイクルが遅くなり、エネルギーをたくさん使う筋肉も減ってしまうからです。

こうして一日の「消費」の7割をも占める基礎代謝が緩やかに年々低下して行くので、たとえ20代の頃から毎日規則正しくきちんと「同じ生活」「同じ食事量」を保っていても、30代を越え、40代に差し掛かる頃に気が付けば「あれ？けっこう太った･･･よね？」･･･なんて事態になってしまいます。

理想のスタイルに早く近づける

ガードルを穿くことによってたるんでしまったお尻やお腹、太ももを引き締め細くする事ができます。

スタイルを良くする為にガードルを穿いている方が多いのです。

実は、スタイルを良くする以外にもガードルにはこんな効果もあります。

坐骨神経痛に悩んでいる
産後の骨盤の開きをなんとかしたい
冷え性の改善

など、腰や骨盤、冷え性で悩んでいる方もガードルを着用しています。

30,40代の女性におすすめガードルはサンテラボの「スタイルアップガードル」

30代、40代におすすめしたいのが、サンテラボの「スタイルアップガードル」です。

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サンテラボスタイルアップガードルの口コミ

最高
身長１５０ｃｍ、体重３８キロです。年齢的ににもお尻のたるみが気になり検索してたところ、こちらを見つけました。レビューでワンサイズ上が良いとあったので、６４を購入。はき心地最高です。パンツ姿に自信が持てます。
ただウェストに余裕があるので、追加で５８も購入してみました。５８のが合ってるのですが、ガードル初めてで締め付けで気分が悪くなったりするのが不安なので６４に慣れてから５８に切り替えようと。

履き始めたら履かずにいられない位気持ち良いです。
暫く２つのサイズを試して履きやすいサイズが決まったら洗い変え用にリピします！

初ガードルです。
ガードルデビューです！
価格・レビューを参考にこちらの商品を注文しました。
162ｃｍ・52ｋｇの骨格診断ではストレート体型です。
購入サイズは70です。
スキニージーンズなどを着たときに、少しでも太ももが細くなれば…と思いの購入でした。
履き心地は普通です。

程よい締め付け感がありますし、きつ過ぎてサイズが小さすぎたとかはありませんでした。
ただ、こういったガードル特有の「座った時にガードルが折れてお腹を締め付ける」といったマイナス点も。。。

それが嫌なら全身タイプのガードルなんだなーとよくよく理解しました。
個人的には、太もも部分の長さはもう少しあった方が、綺麗にスキニーは履けるんじゃないかなと思いました。
やはり少しすると太ももに段差？が出来たような気がします。
総合的に見て、概ね良かったです！